【2026年版】海外の日本語教育ニュースまとめ
国際交流基金の海外拠点などが発表する、各国の日本語教育・教師研修・講座のニュースをまとめています。
掲載 27件・最新の記事 2026年10月1日
2026年10月
2026年9月
- 海外ウォッチ・情勢影響2026年9月30日【解説】JFT-Basic受験はインドネシア10万2494人、ミャンマーは減少特定技能などの日本語力を測る国際交流基金のJFT-Basicで、2025年度の海外受験者は20万5653人でした。国別ではインドネシアとネパールが大きく、ミャンマーは前年度から減っています。
- 海外日本語教育2026年9月27日【海外】在日フィリピン人向けにJLPT N3対策講座、大阪の政府出先機関が無料開講フィリピン政府の移住労働者事務所(MWO)大阪は2026年9月26日、日本で働くフィリピン人(OFW)向けに、日本語能力試験(JLPT)N3の無料対策講座を始めたと発表しました。西日本・中部地方が対象で、12月6日のN3試験に向けた講座です。
- 海外ウォッチ・情勢影響2026年9月27日【海外】ベトナムの海外就労者、1〜8月は台湾3万9890人で日本を上回るベトナム内務省によると、2026年1〜8月に契約に基づいて海外で働きに出たベトナム人は9万319人でした。行き先の首位は台湾(3万9890人)で、日本(3万5837人)が続きます。1〜5月の時点では日本が首位でした。
- 海外ウォッチ・情勢影響2026年9月27日【海外】韓国が外国人労働者の受入れ枠を8万人に縮小、前年13万人から5万人減韓国政府は、雇用許可制で受け入れる外国人労働者の2026年の枠を8万人に決めました。2025年の13万人から5万人減らします。特定技能の受入れ見込数を拡大した日本とは、対照的な動きです。
- 海外日本語教育2026年9月27日【海外】韓国の大学入試、第2外国語は日本語が最多…受験者1万5714人に増加韓国で2025年11月に行われた大学入試「大学修学能力試験(修能)」で、第2外国語・漢文の9科目のうち日本語Ⅰを選んだ受験者は1万5714人でした。前年の1万3012人から増え、2年続けて最も多い科目になっています。
2026年6月
- 海外日本語教育2026年6月26日【欧州】国際交流基金、第20回日本語教師オンライン研修…テーマは教師のビリーフ国際交流基金マドリード日本文化センターは、欧州拠点と共催する第20回日本語教育オンライン研修を案内しました。テーマは「教え方・学び方を振り返る―ビリーフと教師の成長―」で、講師は元国際交流基金日本語国際センター専門員の久保田美子氏です。
- 海外日本語教育2026年6月24日【インド】国際交流基金、ムンバイ大学で『いろどり』の日本語教師研修を開催国際交流基金ニューデリー日本文化センターは、2026年7月18日・19日にムンバイ大学カリナ・キャンパスで、日本語教材『いろどり』を使った日本語教師向けの対面研修を開くと案内しました。申込締切は7月13日でした。
- 海外日本語教育2026年6月22日【スペイン】国際交流基金マドリード、9月開講の日本語入門講座を募集国際交流基金マドリード日本文化センターは、2026年9月から始まる日本語入門(A1)講座を、同センターと協力団体Casa Asia(カサ・アシア)の講座に分けて案内しました。同センターの講座は、国際交流基金の学習サイト「みなと」で8月17日から9月2日まで申し込みを受け付けました。
- 海外日本語教育2026年6月18日【フィリピン】フィリピン大学と国際交流基金、日本語教師の継続教育2コース開始フィリピン大学オープン大学(UPOU)、フィリピン大学ディリマン校言語学科、国際交流基金マニラ日本文化センターは、日本語教師の専門性を高める2つの継続教育コースを始めました。2026年6月18日に開講式が開かれました。
- 海外日本語教育2026年6月16日【スペイン】国際交流基金マドリード、中高生向けの日本語入門短期講座を募集国際交流基金マドリード日本文化センターは、中高生向けの日本語入門短期講座「中高生の日本語―A1レベル―」を案内しています。9月27日時点の案内では、次回は2027年1月8日から3月12日まで、毎週金曜に対面で行われます。
- 海外日本語教育2026年6月10日【タイ】タイ教育省と国際交流基金、中高の日本語教師研修を全6地域で開催タイ教育省基礎教育推進室(OBEC)と国際交流基金バンコク日本文化センターは、タイの中等教育機関の日本語教師向けに、全6地域で対面の教授法研修を行います。テーマは教材『あきこと友だち』を使った「文化」の扱い方で、参加費は無料です。
- 海外日本語教育2026年6月10日【タイ】国際交流基金、コラートで『まるごと』『いろどり』の教師セミナーを開催国際交流基金バンコク日本文化センターは、Can-doベースの教材『まるごと』と『いろどり』の理解を深める教師向けセミナーを、2026年7月18日・19日にタイ東北部のコラートで開くと案内しました。申込期間は6月8日から6月26日まででした。
- 海外日本語教育2026年6月10日【タイ】JASSO、9月13日にバンコクで日本留学フェア…日本語学校もブース出展日本学生支援機構(JASSO)は、2026年度日本留学フェア(タイ)を2026年9月13日(日)にバンコクで開くと案内しました。日本の大学、専門学校、日本語教育機関などのブースで個別相談ができ、入場は無料・事前申込不要です。
2026年5月
- 海外日本語教育2026年5月30日【タイ】国際交流基金、中高向け教材『あきこと友だち』第5・6巻の授業用教材を公開国際交流基金バンコク日本文化センターは、タイの中等教育で使われる日本語教科書『日本語 あきこと友だち』改訂版の教師用リソースとして、第5・6巻の「ミニじょうほう」の授業用PowerPointとマニュアル(タイ語)を公開しました。
- 海外日本語教育2026年5月29日【米国】国際交流基金、日本につながる子どもの学びの実践例6つを教材サイトで公開国際交流基金ロサンゼルス日本文化センターは、海外で暮らす「日本につながる子ども」の学びを支える6つの実践例と教材が、2026年5月29日に公開されたと案内しました。国際交流基金の「みんなの教材サイト」で見られます。
- 海外日本語教育2026年5月29日【インド】国際交流基金とアッサム技能大学、北東部で日本語教師の育成を開始国際交流基金ニューデリー日本文化センターは、アッサム技能大学(ASU)、日印ビジネス協議会(IJBC)と協力し、インド北東部で日本語教師を育てるプログラムを始めると発表しました。アッサム州グワハティで、2026年7月1日から2027年2月28日(予定)まで最大20人が対面で学びます。
- 海外日本語教育2026年5月14日【韓国】国際交流基金ソウル、日本語講座を2027年度前期で終了へ…教育支援は継続国際交流基金ソウル日本文化センターは2026年5月、事業見直しに伴い、2027年度前期(2027年3月〜6月予定)に開講する講座をもってJF日本語講座事業を終了すると発表しました。終了までの講座は予定どおり行います。
- 海外日本語教育2026年5月11日【インド】日印協力覚書に基づく360時間の日本語教師養成コース、第11期を募集インド外務省と在インド日本国大使館による日本語教育分野の協力覚書に基づく「教師養成コースA(360時間)」の第11期が、2026年8月3日から2027年3月12日まで行われます。応募締切は6月17日で、受付は終了しています。
- 海外日本語教育2026年5月1日【パキスタン】国際交流基金、イスラマバードの日本語クラブの親子での学びを紹介国際交流基金の「日本語教育通信」は2026年5月、連載「日本につながる子どものための日本語教育」の第4回として、パキスタンの「イスラマバード日本語クラブ」の取組を紹介しました。筆者は同クラブ代表の白井真理子氏です。
2026年4月
- 海外日本語教育2026年4月28日【米国】J-LEAP派遣の若手日本語教員、ルイジアナ州の高校で水引ワークショップ国際交流基金の米国若手日本語教員(J-LEAP)派遣事業のページは、ルイジアナ州セントバーナード郡公立学区の記事を紹介しています。シャルメット・ハイ・スクールに派遣されている14期の近藤愛奈アシスタントティーチャーが、水引のワークショップを実現させた取組です。
- 海外日本語教育2026年4月23日【タイ】国際交流基金バンコク、2026年度の日本語教育活動への小規模助成を公募国際交流基金バンコク日本文化センターは、2026年度の「日本語教育活動支援小規模助成プログラム」の申請を受け付けています。対象は2026年5月26日から2027年3月10日までにタイで行う日本語教育の活動で、活動の2か月前までに申請する必要があります。
- 海外日本語教育2026年4月22日【教材】国際交流基金「みなと」、タイ語・インドネシア語のかな講座を公開国際交流基金関西国際センターは2026年4月22日、JF日本語eラーニング「みなと」で、「ひらがなA1自習コース」と「カタカナA1自習コース」のインドネシア語版とタイ語版を公開したと発表しました。
- 海外日本語教育2026年4月14日【スペイン】国際交流基金マドリード、日本語会話クラブを12月まで開催国際交流基金マドリード日本文化センターは、日本語学習者と日本語話者が日本語で話す交流会「日本語で話そう!¡Vamos a Nihonguear!」(ニホンゲアール)を、2026年も12月まで月1回程度開いています。次回は10月23日(金)にマドリードのCasa Asiaで対面で行われます。
- 海外日本語教育2026年4月8日【スペイン】国際交流基金、2026年度の日本語教育機関支援プログラムを公募国際交流基金マドリード日本文化センターは、スペインの日本語教育機関・団体を対象にした「海外日本語教育機関支援プログラム(助成)」の2026年度の申請を受け付けています。助成の上限は原則1件600ユーロで、申請期限は2027年1月10日です。
- 海外日本語教育2026年4月1日【米国】国際交流基金LA、日本につながる子どもの継承日本語教育支援を募集国際交流基金ロサンゼルス日本文化センター(JFLA)は、2026年4月1日(水)から、全米の継承日本語教育に関わる機関・団体を支援する2026年度のプログラムの募集を始めました。図書寄贈とイベント支援はそれぞれ1,000ドルが上限で、応募締切は2027年1月31日(日)です。
