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【韓国】国際交流基金ソウル、日本語講座を2027年度前期で終了へ…教育支援は継続

国際交流基金ソウル日本文化センターは2026年5月、事業見直しに伴い、2027年度前期(2027年3月〜6月予定)に開講する講座をもってJF日本語講座事業を終了すると発表しました。終了までの講座は予定どおり行います。

海外志向現職教師学校経営者
ソウルの日本語教室で教科書を開いて授業を受ける韓国人受講生たち※画像はイメージです(AI生成)海外日本語教育
※画像はイメージです(AI生成)

3分で要点

まず、何が起きたか

  1. 1同センターは2026年5月14日付で、韓国語と日本語で「JF日本語講座事業終了のお知らせ」を掲載しました。
  2. 2終了の理由は「事業見直しに伴い」と説明されています。
  3. 3日本語講座は、2002年のセンター開設以来、前身の日本大使館公報文化院の時代も含めて続いてきました。
  4. 4終了までの講座は予定どおり行うとしており、2026年度後期のオンライン講座(『まるごと』中級など)は8月下旬に開講しています。
  5. 5同センターは、今後も韓国での日本語教育を含む日韓文化交流事業に力を入れていくとしています。

用語を確認

国際交流基金

国際交流基金は、海外の日本語教育支援や日本語試験に関わる独立行政法人です。海外現場の動向を見るうえで重要な一次情報源です。

まるごと

『まるごと』は、国際交流基金が提供する海外向け日本語教材です。ことばだけでなく、文化理解も含めて学ぶ設計になっています。

なぜ重要か

同センターの講座で日本語を学んできた韓国の学習者にとって、国際交流基金が直接運営する講座がなくなることを意味します。韓国で日本語を教える仕事を考えている日本語教師にとっても、現地で日本語講座を担う機関がどう変わるかを見るうえで押さえておきたい情報です。

次に確認すること

  • 一次情報を開き、発表日と対象者を確認する。
  • 自校・自社・自分の立場に関係する点だけを記録する。

よくある質問

Q. このニュースの要点は?
A. 国際交流基金ソウル日本文化センターは2026年5月、事業見直しに伴い、2027年度前期(2027年3月〜6月予定)に開講する講座をもってJF日本語講座事業を終了すると発表しました。終了までの講座は予定どおり行います。
Q. 誰に関係するニュースですか?
A. 主に海外志向、現職教師、学校経営者に関係します。同センターの講座で日本語を学んできた韓国の学習者にとって、国際交流基金が直接運営する講座がなくなることを意味します。韓国で日本語を教える仕事を考えている日本語教師にとっても、現地で日本語講座を担う機関がどう変わるかを見るうえで押さえておきたい情報です。
Q. 次に何を確認すればよいですか?
A. 受講申請などは、同センターのホームページの告知で確認するよう案内されています。問い合わせはメールで受け付け、電話での問い合わせは控えるよう求めています。
Q. 情報の出典はどこですか?
A. 国際交流基金ソウル日本文化センター「JF日本語講座事業終了のお知らせ」、国際交流基金ソウル日本文化センターの公開情報をもとに、NEXT編集部がまとめています(最終確認:2026年9月27日)。

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