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【パキスタン】国際交流基金、イスラマバードの日本語クラブの親子での学びを紹介

国際交流基金の「日本語教育通信」は2026年5月、連載「日本につながる子どものための日本語教育」の第4回として、パキスタンの「イスラマバード日本語クラブ」の取組を紹介しました。筆者は同クラブ代表の白井真理子氏です。

海外志向現職教師学校経営者
パキスタンの自宅でオンライン日本語クラブに参加する親子※画像はイメージです(AI生成)海外日本語教育
※画像はイメージです(AI生成)

3分で要点

まず、何が起きたか

  1. 1記事によると、パキスタンには約1,000人の在留邦人が住み、日本にルーツをもつ子どもたちは、家庭・学校・地域で日本語・英語・ウルドゥ語を使い分けて生活しています。
  2. 2クラブは2014年5月、イスラマバード日本人会のサークルとして、現地校やインターナショナルスクールに通う子どもが日本語や日本文化を学び続ける場として発足しました。
  3. 32026年1月現在、小学1年生から高校3年生まで13人が在籍し、毎週土曜の午前に2時間半、年40回弱の授業をオンラインで行っています。授業は主に保護者の有志が担当しています。
  4. 4「日本語を学ぶ」より「日本語で学ぶ」ことを重視し、サブカルチャー、世界情勢、歴史、時事、古典などを扱います。宿題、テスト、成績はありません。
  5. 5設立から6年間は日本人学校の校舎で対面授業をしていましたが、2020年にオンラインに切り替え、その後も続けています。

用語を確認

国際交流基金

国際交流基金は、海外の日本語教育支援や日本語試験に関わる独立行政法人です。海外現場の動向を見るうえで重要な一次情報源です。

なぜ重要か

海外で日本につながる子どもに日本語を教える保護者や教師にとって、少人数・異年齢の集まりを保護者主体で続けている具体例です。日本で育った同年齢の子どもに「追いつく」ことを目指さず、日本の学校では学ばないことを「寄り道」して学ぶという考え方も示されています。

次に確認すること

  • 一次情報を開き、発表日と対象者を確認する。
  • 自校・自社・自分の立場に関係する点だけを記録する。

よくある質問

Q. このニュースの要点は?
A. 国際交流基金の「日本語教育通信」は2026年5月、連載「日本につながる子どものための日本語教育」の第4回として、パキスタンの「イスラマバード日本語クラブ」の取組を紹介しました。筆者は同クラブ代表の白井真理子氏です。
Q. 誰に関係するニュースですか?
A. 主に海外志向、現職教師、学校経営者に関係します。海外で日本につながる子どもに日本語を教える保護者や教師にとって、少人数・異年齢の集まりを保護者主体で続けている具体例です。日本で育った同年齢の子どもに「追いつく」ことを目指さず、日本の学校では学ばないことを「寄り道」して学ぶという考え方も示されています。
Q. 次に何を確認すればよいですか?
A. 記事の全文は、国際交流基金「日本語教育通信」の「日本につながる子どものための日本語教育」のページで読めます。同じ連載の過去の回はバックナンバーから見られます。
Q. 情報の出典はどこですか?
A. 国際交流基金 日本語教育通信「日本につながる子どものための日本語教育【第4回】」、国際交流基金 日本につながる子どもの日本語教育の公開情報をもとに、NEXT編集部がまとめています(最終確認:2026年9月27日)。

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