A. 韓国で2025年11月に行われた大学入試「大学修学能力試験(修能)」で、第2外国語・漢文の9科目のうち日本語Ⅰを選んだ受験者は1万5714人でした。前年の1万3012人から増え、2年続けて最も多い科目になっています。
Q. 誰に関係するニュースですか?
A. 主に現職教師、日本語学校、海外で教えたい人に関係します。韓国は、国際交流基金の調査で日本語教師数も中国に次ぐ2位(1万4127人)の国で、中学・高校で日本語を学ぶ層が厚い国です。受験で日本語を選ぶ高校生の動きは、日本語学校の留学生募集や、韓国で日本語を教える仕事に関心がある日本語教師にとって、現地の需要を知る手がかりになります。
Q. 次に何を確認すればよいですか?
A. 修能の採点結果は毎年12月に韓国教育部から公表されます。2026学年度(2026年11月実施)の結果で、日本語Ⅰが3年連続で最多となるかが焦点です。
Q. 情報の出典はどこですか?
A. 韓国 政策ブリーフィング(教育部)「2026学年度 大学修学能力試験 採点結果 発表」、韓国 政策ブリーフィング(教育部)「2025学年度 大学修学能力試験 採点結果」、国際交流基金「2024年度 海外日本語教育機関調査」結果概要(英語版)、国際交流基金「海外日本語教育機関調査」の公開情報をもとに、NEXT編集部がまとめています(最終確認:2026年9月27日)。
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