A. ベトナム内務省によると、2026年1〜8月に契約に基づいて海外で働きに出たベトナム人は9万319人でした。行き先の首位は台湾(3万9890人)で、日本(3万5837人)が続きます。1〜5月の時点では日本が首位でした。
Q. 誰に関係するニュースですか?
A. 主に受入企業、日本語学校、現職教師、海外で教えたい人に関係します。ベトナムは、技能実習や特定技能で日本に来る外国人材の主要な送出し国です。行き先として台湾が日本と並び、上回る月も出ていることは、日本の受入れ企業や日本語学校にとって、人材の確保が他国との競争になっていることを示しています。来日前の日本語教育の中身や、日本で働く魅力をどう伝えるかにも関わる動きです。
Q. 次に何を確認すればよいですか?
A. ベトナムの海外労働管理局は、月ごとの送出し人数を公表しています。次回発表される9月分の数字で、台湾と日本のどちらが上回るかが焦点です。
Q. 情報の出典はどこですか?
A. ドンタップ紙「8か月で9万人超が契約で海外就労」(内務省の発表を報道)、Thanh tra紙「8か月で9万人超を海外に送り出し」(内務省の発表を報道)、出入国在留管理庁「育成就労制度の概要」、ベトナム内務省 海外労働管理局(DOLAB)「2026年5月の海外就労者1万1948人」の公開情報をもとに、NEXT編集部がまとめています(最終確認:2026年9月27日)。
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