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【米国】国際交流基金、日本につながる子どもの学びの実践例6つを教材サイトで公開

国際交流基金ロサンゼルス日本文化センターは、海外で暮らす「日本につながる子ども」の学びを支える6つの実践例と教材が、2026年5月29日に公開されたと案内しました。国際交流基金の「みんなの教材サイト」で見られます。

海外志向現職教師学校経営者
ロサンゼルスの継承語教室で教材を囲む子どもたちと教師※画像はイメージです(AI生成)海外日本語教育
※画像はイメージです(AI生成)

3分で要点

まず、何が起きたか

  1. 1公開されたのは「日本につながる子どもの実践」のコーナーで、対象の子どもの年齢、目標の立て方、活動期間、扱うトピックが異なる6つの実践を紹介しています。
  2. 2「日本につながる子ども」は、日本以外の国・地域に暮らし、日本と何らかのつながりをもつ子どもを指します。国際結婚家庭の子どもや、親が日系2世・3世の家庭の子どもなども含まれます。
  3. 3こうした子どもが学ぶ日本語は、「継承語」や「Japanese as a Heritage Language(JHL)」などと呼ばれることもあります。
  4. 4実践は、プロジェクトワークなど学習活動が中心の「活動型」と、ワークシートや教材を使う「教材型」の2つのタイプに分けられています。
  5. 5子どもがもつ複数の言語と文化を資源として活かすことを共通の考え方とし、子どもによって言語の力が異なるため、活動のレベル表示はしていないとしています。

用語を確認

国際交流基金

国際交流基金は、海外の日本語教育支援や日本語試験に関わる独立行政法人です。海外現場の動向を見るうえで重要な一次情報源です。

AATJ・JFLA

AATJは米国の日本語教師団体、JFLAは国際交流基金ロサンゼルス日本文化センターです。米国の日本語教育動向を見る入口になります。

継承語としての日本語

継承語としての日本語は、日本につながる子どもが家庭や地域との関係の中で学ぶ日本語です。外国語として学ぶ日本語とは目的や支援が異なります。

なぜ重要か

海外の補習授業校や継承日本語の教室で子どもに教える教師にとって、そのまま使うことも、現場に合わせて変えることもできる実践例です。新しい活動をつくるときのヒントとしても使えるとされています。

次に確認すること

  • 一次情報を開き、発表日と対象者を確認する。
  • 自校・自社・自分の立場に関係する点だけを記録する。

よくある質問

Q. このニュースの要点は?
A. 国際交流基金ロサンゼルス日本文化センターは、海外で暮らす「日本につながる子ども」の学びを支える6つの実践例と教材が、2026年5月29日に公開されたと案内しました。国際交流基金の「みんなの教材サイト」で見られます。
Q. 誰に関係するニュースですか?
A. 主に海外志向、現職教師、学校経営者に関係します。海外の補習授業校や継承日本語の教室で子どもに教える教師にとって、そのまま使うことも、現場に合わせて変えることもできる実践例です。新しい活動をつくるときのヒントとしても使えるとされています。
Q. 次に何を確認すればよいですか?
A. 実践例と教材は、国際交流基金「みんなの教材サイト」の「日本につながる子どもの実践」のページで見られます。JFLAの継承日本語のページでは、関連するワークショップや資料も案内されています。
Q. 情報の出典はどこですか?
A. 国際交流基金 みんなの教材サイト「日本につながる子どもの実践」、国際交流基金ロサンゼルス日本文化センターの公開情報をもとに、NEXT編集部がまとめています(最終確認:2026年9月27日)。

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