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【フィリピン】フィリピン大学と国際交流基金、日本語教師の継続教育2コース開始

フィリピン大学オープン大学(UPOU)、フィリピン大学ディリマン校言語学科、国際交流基金マニラ日本文化センターは、日本語教師の専門性を高める2つの継続教育コースを始めました。2026年6月18日に開講式が開かれました。

海外志向現職教師学校経営者
フィリピンの大学で日本語教師向け研修に参加する受講者たち※画像はイメージです(AI生成)海外日本語教育
※画像はイメージです(AI生成)

3分で要点

まず、何が起きたか

  1. 1始まったのは、UPOU教育学部の継続教育プログラム(FEdCEP)の「JLT101:日本語学習のための内省的な教師になる」と「JLT102:日本語教育における異文化間コミュニケーション能力のアプローチ」の2コースです。
  2. 2開講式は2026年6月18日、ラグナ州ロスバニョスのUPOU本部で開かれ、UPOUの学長、国際交流基金の理事長、国際交流基金マニラの所長があいさつしました。
  3. 3日本とフィリピンの国交正常化70周年に合わせた取組で、フィリピンの日本語教師が体系的に学び続けられる道筋をつくることを目的としています。
  4. 4今後は段階的にコースを増やし、将来的には日本語教育の修了証(Certificate in Japanese Language Education)につながる可能性も示されています。
  5. 5遠隔教育を担うUPOU、学術面を担うディリマン校言語学科、日本語教育の経験を持つ国際交流基金マニラが協力します。

用語を確認

国際交流基金

国際交流基金は、海外の日本語教育支援や日本語試験に関わる独立行政法人です。海外現場の動向を見るうえで重要な一次情報源です。

なぜ重要か

フィリピンでは、日本語を学ぶ機会が学校や大学、職場研修などに広がる一方、教師が体系的に学び続ける機会や長期的なキャリアの道筋は限られていたと説明されています。フィリピンで日本語を教える教師にとって新しい学びの選択肢であり、フィリピン出身の学習者を受け入れる日本の学校にとっても、現地の教師育成の動きを知る材料になります。

次に確認すること

  • 一次情報を開き、発表日と対象者を確認する。
  • 自校・自社・自分の立場に関係する点だけを記録する。

よくある質問

Q. このニュースの要点は?
A. フィリピン大学オープン大学(UPOU)、フィリピン大学ディリマン校言語学科、国際交流基金マニラ日本文化センターは、日本語教師の専門性を高める2つの継続教育コースを始めました。2026年6月18日に開講式が開かれました。
Q. 誰に関係するニュースですか?
A. 主に海外志向、現職教師、学校経営者に関係します。フィリピンでは、日本語を学ぶ機会が学校や大学、職場研修などに広がる一方、教師が体系的に学び続ける機会や長期的なキャリアの道筋は限られていたと説明されています。フィリピンで日本語を教える教師にとって新しい学びの選択肢であり、フィリピン出身の学習者を受け入れる日本の学校にとっても、現地の教師育成の動きを知る材料になります。
Q. 次に何を確認すればよいですか?
A. 受講登録や今後の開講予定は、UPOU教育学部の継続教育プログラムのウェブサイトで案内されています。開講式の録画はUPOUのYouTubeチャンネルで公開されています。
Q. 情報の出典はどこですか?
A. 国際交流基金マニラの公開情報をもとに、NEXT編集部がまとめています(最終確認:2026年9月27日)。

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