A. 環境省は2026年7月30日付の告示で、育成就労制度の資源循環分野に特有の基準(上乗せ基準)を定め、外国人技能実習機構(OTIT)が同日掲載しました。受け入れる事業者には、分野別協議会の優良機関認証などが求められます。適用は2027年4月1日です。
Q. 誰に関係するニュースですか?
A. 主に受入企業、学校経営者、教務・事務に関係します。資源循環(廃棄物処理・リサイクル)分野で育成就労の外国人を受け入れたい事業者は、廃棄物処理法などの許可・認定に加えて、分野別協議会の優良機関認証を得ておく必要があります。この告示には日本語教育の要件は含まれていませんが、受入れできる事業者の範囲が決まるため、この分野向けの日本語講習を考える日本語教育機関にとっても前提になる情報です。
Q. 次に何を確認すればよいですか?
A. 告示の本文は、OTITの「分野別運用方針・告示・運用要領等」ページの「資源循環」の欄で確認できます。入管庁の特定技能制度「関係法令」ページにも同じ告示が掲載されています。
Q. 情報の出典はどこですか?
A. 外国人技能実習機構「分野別運用方針・告示・運用要領等」、外国人技能実習機構の公開情報をもとに、NEXT編集部がまとめています(最終確認:2026年9月27日)。
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